1999/03/24放送
「ボーダーラインはどこでしょう、大人と子供の境界線編」より。


兵庫県のFAXネーム「○○」さんからです。
「涼子ちゃんこんばんは」「こんばんは」「僕が思う、子供と大人の境界線は、自分以外の誰かを、自分以上に大切に思えた時だと思います。」「おお」「簡単に言うと、恋人ができたら大人です、1人前だと思います。涼子ちゃんはどう思いますか?また、涼子ちゃんが1人前になったのは、何歳のときですか?」「(笑)」って遠まわしになんかねえ、なんか、まあいいや(笑)。
ええと、そうですねえ、これ、いいですね。
今度のドラマでも、自分的には、すごい、こういうのがテーマになってると思うんですけど、今度のドラマで演じる藍ちゃんっていうのはねえ、あの、だから簡単に言うと、ま、大げさかもしれないけど、こうやって好きな人ができる、それは、まあ、弟・・・兄弟にしても、恋人にしても、好きな人ができた時に、自分から去っていっちゃうのは怖いじゃないですか、それは、自分が嫌いになるとか、そのコが成長しちゃうとか、ていうのは怖いから、だったら殺しちゃった方が、永遠に自分のためになる、自分のものになるっていう考え方。
それは大げさだけど、でもどっか、例えば女の人だったらあるかもしれない。
だからホントに別れるのが辛いから、とか、まあ、殺さないにしても、別れちゃって、その人は幸せに、それでも、遠くでも幸せになってほしいって思える人と、私から離れたんだったら不幸になってほしいと思う人と、いるじゃないですか。
その考え方が、結構、うーん、こう、大きな、こう、演じるんですけど、それで、こう、ちょうど、ディレクターさんとお話をしてたときに、その人は、そう思う、それは納得できる、例えばだから、自分から去っちゃうんだったら、遠くでも幸せになってほしいとは思えない、私はそれは、考え方は子供だと思いますねって、本当に好きだったら、その人は遠くにいても、うん、幸せになってほしいとおもうんじゃないかな、大切な人だったら、ってそこで、ああ、それは大人だねえってすごい言われたんだけど。
それは私はねえ、ああ、この人の、この「○○」さんは、納得できますねえ、うん、自分以上に大切と思えた、自分以上にってのは難しいかもしれないけど、うん、その人のなんか幸せを祈るっていう意味では、うん、これは大人なんじゃないでしょうか。


1999/03/31放送
女優・広末涼子の今をお伝えします「ドラマ・リップスティックNOW」より。


さて、4月12日月曜夜9時スタートのドラマ、「リップスティック」の最新情報をお届けするこのコーナー、先週は、ドラマのロケがスタートして、150mダッシュで、もう、かなり、こう、貧血状態な、私の、情けないお話をしたんですけども(笑)。
ドラマ、やっぱ大変ですね。うん、あの、私は、久しぶりの、ホント、ドラマ、あの、夏、さんまさんとやった以来で、久しぶりに、やっぱ顔合わせとかで、すごい嬉しくって、あ、この人たちと3ヶ月一緒にいて、1つのもの作っていくんだなと思ったら、すごい嬉しくて、もちろん、演じる楽しみもあるけど、やっぱそれすごい、顔合わせの時とかに思って。
で、あの、一緒にやっていただく三上さんとも、その顔合わせのときに、初めてお会いしたんですけど、うん、あのね、三上さんって、私、なんかね、お芝居のクセ、なんか、眉毛の間にあるような気がするんですよ、この、眉毛っぽくないです?なんかね、イメージがあったの。
で、だから、笑ってるイメージはあんま無かったんですよ、あの、だから、こう、記憶が新しいのは「それが答えだ!」とか、あれは、「俺が三上だ!」っていう感じのドラマだったじゃないですか(笑)。
それで、なんかそれもそんなに見てな・・・見られなかったけど、でもやっぱ、イメージがあったんだけど、で、「あ、よろしくお願いします、広末です」って言って、挨拶したときに、思いっきり笑ってくれたんですよ、いや、それ、普通なのかもしれないけど(笑)、なんか、クシャって笑った、なんか、ねえ(笑)、なんか、それがすっごい嬉しくって、あっ、大丈夫だって、なにが大丈夫なのかよくわからないけど(笑)うん、すごい、嬉しかった、だから、すごい楽しみなんですけど。
今も、お芝居してて、その、それこそ本読みをみんなでやったときに、その、顔合わせと一緒に本読みをやった時に、1話の最後のほうで、ちょっといい、いい感じ?2人が、あの、ちょっと近づいたかなっていう、あの、三上さんと、のラブもあったりするんで、そこの予感させる部分は、出るんですけど。
その時にやっぱりねえ、あの、私はあんまり、まあ、実際の三上さんは、全然、若いのとか、全然、そう、抵抗なかったんですけど、三上さんの方が、逆にこう、抵抗があるらしくて例えば年の差、とかにすごい、なんかだからもう、汗かいちゃうような感じ?(笑)、そう、かなり辱められてたんですけど(笑)。それこそあの、ポスターの撮影もやって、そんときにボソッと、「犯罪くらいの年の差だな」とか言って、「あっ、そうなんですか(笑)」とか言って、いう話をしたんですけど、なんか、そんな、あの、意外に、あの、思ってたよりも、イメージに固められてなくって、お芝居に関してはすごい、あの、すごいしっかり、考え方持ってて、もちろん、あの、うん、「こだわり派」だというふうに聞いてたんですけど、まだ、そんなカゲは見えなくって、これからそういうとこも見えてきたら、それはおもしろいなと思うんですけど、今はなんか、「すごいやわらかいお兄さん」のイメージ?、うん、これから、どういうふうに近づいていけるのか、それは、あの、藍と、私演じる藍と、こう、三上さんの、が、楽しみなんですけど。
そして、ああ、今もう、すっかり、聞いてくれてたらわかると思うですけど、主題歌が、REBECCAの「フレンズ」、おおー、きてますね、なんかねえ、だからオープニングとかどうなるのかなあ、じゃあ、野島さん、また、持ってきました、っていう感じだと思うんですけど(笑)、私も、楽しみにしてます。
っていうことで4月12日月曜夜9時スタートのドラマ「リップスティック」をお楽しみに、そしてなんと、この「がんばらナイト」に、リップスティックに出演されるあの方がゲストに来てくださる、キャー!、女の子待っててください!バンドもやってますよね、楽しみにしてて下さい。現在、スタッフが、えー、全力をあげて出演交渉しておりますので(笑)楽しみにしててくだっさい。以上「ドラマ・リップスティックNOW」でした。
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